なぜフィリピンでオフショアなのか
フィリピンオフショア開発の
メリット
フィリピンでの
オフショア開発における
ポイントは3つです

確かな技術で開発!
実務経験豊富な
エンジニアによる確かな技術力
BeUNIQUEのエンジニアは大学時代の若い年代のうちに
すでに数万行のコードを書く経験をしています。
また、AIの導入でコスト面や品質面に大きく貢献します。
GitHub社が提供する
AIコーディングツール(Github Copilot)は
VisualCodeなどのエディタにプラグインとして
統合され、コードの自動補完や提案を行ってくれます。
これによりコードの品質担保や高度な開発が行えます。


豊富なエンジニア数
フィリピンは、
若い人口構成と高い技術適応能力を背景に、
ITとデジタルイノベーションの分野で
世界をリードする国へと成長しています。
国際的なビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)
セクターの成功が基盤となり、
今後10年でフィリピンは
さらに高い地位を築き上げることでしょう。
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人口
1.15億人
(2024年)
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平均年齢
24.1歳
(2024年)
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IT技術者
約20.6万人
(2022年)

コスト削減に効果的
他の一部の地域に比べて人件費が比較的低いです。
これにより、企業は開発プロジェクトを効果的かつ
コスト効率よく進めることができます。
下記は日本とフィリピンでの人件費の比較例です。
日本の場合
- システムエンジニア(3人)
- プロジェクトリーダー(1人)
- プロジェクトマネージャー(1人)
フィリピンの場合
- システムエンジニア(3人)
- ブリッジSE(日本人・1人)
- プロジェクトマネージャー(日本人・1人)
約36%コスト削減
製造業の作業員・月額基本給 中央値の比較、単位:ドル(2021年)

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オフィスのご紹介
物理的にもデジタル的にも、
二重三重のセキュリティ
建物全体の強固なセキュリティ体制と従業員の厳格な情報管理により、大切な情報資産を守ります。
主なセキュリティ対策
- 24時間365日の有人警備:
ビルと駐車スペースに常駐警備員を配置し、不審者の侵入を防止 - バイオメトリクス認証による厳格な入退室管理:
入室は顔認証または指紋認証が必須なため、カード紛失やなりすましによる不正な立ち入りを防止 - 私物持ち込み禁止:
全私物は玄関ロッカーに保管し、オフィス内への持ち込みを禁止することで情報漏洩のリスクを排除 - 端末の施錠保管:
退勤時はPCなどを鍵付きロッカーに収納し、盗難・紛失を防止
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サービス内容
幅広いプログラミング言語に
対応したシステム開発。
また、運用・保守だけでなく、
WEBサイト制作なども承ります。
システム開発
Webアプリケーション開発
モバイルアプリケーション開発
クラウド構築・運用
ロックインの回避、チェンジコストの軽減、UXの向上とトータルコストダウンをを提供していきます。また、特定の業種に依存せず、産業領域に特化しないことで、製造業、サービス業等様々な業種の顧客にサービスを提供してまいります。
テスト業務
製造・単体テスト
結合テスト
システムテスト
運用テスト
システムの安定稼働は生産性向上に欠かせないものです。開発工程に合わせたテスト業務で、システム全体の品質向上を目指します。
運用・保守
システムを最適に保つための
保守・運用を行います
システムの日常的な運用監視を行い、トラブルや問題に迅速に対応するほか、システムの定期的なメンテナンスを実施し、安定性とパフォーマンスを維持します。ビジネスパフォーマンスの向上や課題解決を支援致します。
モデルケース


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主なご契約形態
以下はオフショア開発を依頼する場合の契約形態例です。
ラボ型オフショア開発
ラボ(専属開発チーム)を作り、
人月単位で契約を結ぶスタイルの開発です。
※人月とは、1人が1か月で行うことのできる作業量を表す単位のことです。
このような
プロジェクトに
向いています
- 中長期的なプロジェクトが多い
- 小規模な複数プロジェクトが多い
- 突発的な案件や緊急的な対応が求められる
- 仕様が決まりきっていない
- 保守・運用
請負(受託)型
オフショア開発
要件を基に一気通貫で
設計~製造~テスト~リリースまでを請け負う開発です。
このような
プロジェクトに
向いています
- 仕様が確定している
- 工期が決まっている、工期が短い
オフショア開発の
工程及び業務範囲
| 工程 | 内容 | 対応 | |
|---|---|---|---|
| 要件 定義 |
この開発・政策で実現したいこと | 〇 | 日本本社(GSIにて)対応可能です |
| 設定 | システムのデザイン、仕様を決める | 〇 | 日本本社(GSIにて)対応可能です |
| 開発 | プログラミング | ◎ | オフショア拠点で対応可能 |
| テスト | 開発したプログラムが 仕様通りであるかテストします |
◎ | オフショア拠点で対応可能 |
| 運用・ 保守 |
システムの監視や定型の業務 | ◎ | オフショア拠点で対応可能 |
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まだまだある!
フィリピンオフショア開発の
メリット
MERIT01
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世界トップクラスの英語スキル
世界150以上の国や地域で企業や個人向けに英語セミナーや英語教材を提供しているGlobal English社は2013年のビジネス英語指数(BEI)を発表しました。10年前の指標になりますが、今でも十分使えるデータになります。BEIとは同社が設定した英語を母国語としない人の英語熟練度を示す10点満点の指数で、単語や文法など基本的な英語の理解、会話やメールなどで英語を利用する能力、会議やプレゼンテーションといった状況で英語を使う技術などを総合して数値化したものになります。2013年のランキングでは、フィリピンが7.95ポイントで2年連続ランキング1位となっています。これにより、開発に必要なツールなどにおいても、日本語対応していない世界基準のパッケージやプラグインなども英語ベースでリサーチ、取り扱いが可能になります。
ビジネス英語指数(Business English Index) 国別ランキング(2013年)
| 国・地域 | BEIスコア | |
|---|---|---|
| フィリピン | 7.95 | |
| インドネシア | 5.57 | |
| 中国 | 5.03 | |
| ベトナム | 4.61 | |
| 日本 | 4.29 | |
MERIT02
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日本との時差が1時間、片道4時間半!
日本との時差1時間しかないこともメリットのひとつです。例えば、日本とヨーロッパの時差は、国・地域によって異なりますが、マイナス9時間からマイナス6時間です。一方でフィリピンと日本の時差はマイナス1時間ですので、時差によってタイムリーな、こまめな連絡が取れずプロジェクトの細かな部分までの会話ができない、詰め切れない、というような問題はほぼ起こりません。
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GSIのオフショア開発の強み

創業20年以上で培った
豊富な開発実績と対応力。
優れた技術と経験豊富なチームが業界の最新トレンドに精通し、
オフショア開発においても最適なソリューションを提供します。

英語力不要。日本語での
コミュニケーションで安心。
親会社のGSIが間に入ることも可能、かつ現地にもブリッジSEがいるので
オフショアを意識しない開発が可能です。

ブリッジSEとは、海外の開発チームと日本側の顧客やプロジェクトチームとの間を繋ぐ役割を担うシステムエンジニアです。システム開発の専門知識だけでなく、日本語と現地の言葉の両方の言語能力、異文化理解力、コミュニケーション能力、プロジェクトマネジメント能力など、幅広いスキルが求められます。

AIの導入で
生産性を飛躍的に加速!
GitHub社が提供するAIを使用したコーディング支援ツールによる
コードの自動補完や提案で生産性が比較的に加速します。
コードの品質担保や作業時間の短縮が図られコスト面や品質面に大きな貢献をもたらします。
